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構造用面材で全面を覆った建築中の木造住宅

家づくりのこだわり 01

Performance

性能

性能を考えることは、毎日の快適さを考えること。

どれだけデザインのすばらしい住宅でも、性能が備わっていなければ、住まいとしての意味がないと私たちは考えています。

長く愛される住まいをお渡しするために、確かな性能をかたちにすることをお約束します。

耐震

Earthquake

骨組みを確かめる建築士

※写真はイメージです。

結論からお伝えします。私たちの住宅は全棟で構造計算を行い、耐震等級は最高の3を取得しています(間取りによっては2になることもあります)。さらに、外周を構造用面材ですき間なく覆う「モノコック構造」を標準にしています。

一般的な2階建ての木造住宅は、法律上「構造計算をしなくてよい規模」です。法律違反ではありませんが、私たちは決められた数字や認定証だけに安心せず、その本質を考えたいと思っています。

  1. 旧耐震基準 震度5程度の地震で、建物が損傷しない。
  2. 新耐震基準 宮城県沖地震を経て改正。震度6〜7でも倒壊・崩壊しない。必要な壁の量は1.4倍に。
  3. 現行の耐震基準 阪神・淡路大震災を経て、耐力壁のバランス・柱と梁の接合部・基礎の形が加わる。

熊本地震では、最新の基準の住宅でも倒壊はゼロではありませんでした。一方で、耐震等級3の住宅は倒壊ゼロ、約9割が無被害だったと報告されています。

倒壊した住宅の多くは、筋交いだけで耐力壁をつくっていました。だから私たちは、面で支えるモノコック構造を選びます。

基準より強くする6つの点

Structure

01

専門家による構造計算

許容応力度計算で、接合金物・耐力壁のバランス・構造材の大きさの不足をなくします。

02

柱・梁の接合金物

これから起こりうる強い地震に備えて、基準以上に強くします。

03

面で支える耐力壁

筋交いだけに頼らず、構造用面材で家全体を箱のように固めます。

04

地盤の強さ

新築ではすべての物件で地盤調査を行い、必要なら補強工事をします。

05

基礎の鉄筋量

建物を支える基礎も、計算にもとづいて鉄筋の量を決めます。

06

基準法だけに頼らない

基準はおよそ20年前のもの。その後に見えてきた課題にも向き合います。

壁の中に取り付けた制震ダンパー

※写真はイメージです。

制震

Damper

耐震等級3の強い構造に、揺れを吸収する制震ダンパーを標準で搭載しています。「耐震」と「制震」を掛け合わせることで、地震のエネルギーを吸収して揺れを大きく抑え、くり返す余震にも強くなります。

柱の間に吹き付けた断熱材

※写真はイメージです。

断熱

Insulation

私たちは、柱や梁のすき間に断熱材を入れる「充填断熱」で施工します。木は鉄やコンクリートより熱を伝えにくく、構造材そのものにも断熱の力があるからです。

外断熱と比べるとコストを抑えられるので、「断熱はしっかり、でもほかにも力を入れたい」という方に向いています。基準を守って施工すれば、十分な断熱効果が得られます。

0.12木材
1.62コンクリート
53鉄

熱の伝わりやすさの比較です。数値が小さいほど、熱を通しにくい材料です。

  • 現場発泡ウレタン吹付 A3種
  • 高性能グラスウール 24K
  • フェノールフォーム断熱材 1種2号 など

外壁材や地域の防火・耐火の基準、コストに合わせて選びます。

家づくりのこだわり

Policy

ほかの「なぜ」も、あわせてご覧ください。

※写真はイメージです。

あたたかい明かりの灯る木の家の玄関

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※写真はイメージです。